アポバリス・アクミナティッシマ
¥12,000
なら 手数料無料で月々¥4,000から
繊細なカモフラージュ柄が美しいアポバリス・アクミナティッシマ。
スマトラ島に自生するサトイモ科の植物で、あまり見かけることのない希少な品種です。
茎や葉裏はシックな赤色に染まっていて、色彩の豊かさが目を惹きます。
強い光を嫌うので直射日光には当てず、レースのカーテン越しなどの柔らかな光が当たる場所で育てるのがおすすめです。
寒さに弱いため、冬の間は暖かい部屋に置くなどして、15度以上を保てる場所でお育てください。
※鉢・鉢皿付き。それぞれ一点ものとして、写真にある植物をそのままお届けいたします。また、当店の植物は葉から根まで健康状態を確認したもののみを掲載しております。
【基本情報】
学名:Apoballis acuminatissima
科名:サトイモ科
属名:アポバリス属
原産地:スマトラ島
【サイズ】
全体の高さ:60cm
植物の幅 :50cm
鉢の高さ :16cm
鉢の直径 :17cm
皿の直径 :18cm
※寸法は測定時のもの。成長により誤差が生じてしまうことをご了承ください。
【水やり】
春〜秋:用土の表面が乾いたら、鉢穴から水が抜けるくらいたっぷりと与える。
冬:用土の表面が乾いてから2〜3日後に、鉢穴から水が抜けるくらいたっぷりと与える。
【日当たり】
半日陰(直射日光は避ける)
【置き場所】
風通しの良いレースカーテン越しの窓辺など。
【冬を安全に越すための最低温度】
15度以上
【注意点】
ペットを飼われている場合は、葉などを口にしないように届かない場所に置いていただくか、他の安全な植物のご検討をお願いいたします。